カタログギフトを送る・選ぶ際の注意点

引き出物やプレゼントなどに重宝されている「カタログギフト」。 大切な方へのプレゼントとしてカタログギフトを送る方が増えていますが、どのような相手に送るカタログギフトなのか、どのようなギフトシーンに送るのか、など送る側が気をつけなければならない注意点があります。カタログギフトと言っても、心を混めたプレゼントです。相手の喜ぶ顔を想像しながら、カタログギフト選びをしましょう。

カタログギフトを送る時期にはご注意を 商品を購入して送る際にはあまり気にならないものですが、代行業者を通じて送るカタログギフトは、注文から配送までに時間がかかります。到着が早すぎても遅すぎても失礼にあたります。注文から発送までにどれぐらいの時間がかかるのかを確認した上で、カタログギフトの注文をしましょう。 また、お祝いや内祝いなどには、一般的な贈答時期があります。

出産…出産から2?3週間後

出産内祝い…お宮参り当日、またはそれ以降のなるべく早い時期

結婚内祝い…結婚式後、なるべく早い時期

病気全快祝い…全快直後

香典返し…葬儀当日、または四十九日法要後

年賀…1月1日から7日まで

この他にも、お中元やお歳暮がありますが、これは地域によって時期が異なる場合がありますので、確認をして送りましょう。

カタログギフトの中身はサンプルでチェック

送るものの中身が確認出来ないカタログギフトですが、業者によってはカタログのサンプルを取り寄せることが可能です。特に、冠婚葬祭など性別や立場の異なる方へ送る場合は、失礼があっては大変です。

申し込む予定のカタログにはどのような商品が掲載されているのか、商品数は多いか、ジャンルに偏りはないかなど、チェック項目は多くあります。特に目上の方やお世話になった方などへのギフトの場合は、念には念を入れた確認をするのがベストです。

のしや挨拶状は必ずつける

相手の欲しいものを渡すことが出来るという利点があるカタログギフトですが、実際に商品が届くまでは、「本」だけが相手先へ届くシステムとなっています。このシステムは、送り側の気持ちが伝わりにくい面もあります。そのため、のしや挨拶状、送り状は必ずつけて送るのが良いでしょう。

ギフトには不向きなものは避ける

一般的にお祝いや贈り物には不向きと言われるギフトがあります。送る相手の年齢や地域によっては、非常に失礼になる場合もありますので、注意をしましょう。

偏ったカタログギフトを選ばない

昨今では、趣味に特化したカタログギフトも多く販売されています。同じ趣味を持つ相手に送るには適していても、必ずしも万人に良いものであるとは限りません。また高額、低額過ぎるカタログギフトも、貰った側の心象がよくありません。適度な内容、予算のカタログギフトを選ぶのが良いでしょう。